しかし、問題は2台目の増設だった。親機の裏に書かれたWEPキーを何度入れても繋がない。正直涙ものです。結局、色々試行錯誤した結果分かったのは
WEPキーが親機の裏に書かれた物とは全く違うものがセットされていた。
WPS(Wi-Fi Protected Setup)ではこれを上手く吸収していたが、手動セットアップではいくらやっても繋がらないはずだ!。無線LAN親機とPCを有線LANでつなぎ、親機のIPをブラウザで参照したらWEPキーが別物である事が分かった。
現在、プラネックスでは「あんしん・接続キャンペーン」をやっているが、正直返却したいくらいだ。
しかも、1階に親機、2階に子機の設定では接続が弱いのか通信が切断される事がある。やっぱり、バッファローかIODATAにすべきだったかもしれない。最低でも法改正後の300Mbpsタイプにすべきであった。